2026年4月23日(木) ON AIR
日東道・新潟亀田IC(新潟港)または 北陸道・上越IC(直江津港)
今週からは2週にわたっての佐渡ドライブ!
ヤン気ま的には7年半ぶりの佐渡!みなさんもGWに佐渡はいかがだろうか?!
まず向かいましたのが「相川技能伝承展示館」
両津港からは、車で40~50分くらいかな。
すぐお隣は、あの有名なラピュタでお馴染み「北沢浮遊選鉱場跡」

ロケ当日が丁度桜が見ごろで、最高の景色でしたよ~!
おじさん調子乗っちゃって、サッチーと親子旅行みて~な写真撮ってきたわw

さて、こちら「相川技能伝承展示館」
いったいどんな施設なのか、佐渡金山の伊藤さんに伺います。
「佐渡の伝統工芸が体験出来る施設です。4月1日からは、佐渡金山を新しくしている関係で、佐渡金山の売店と資料館が移転OPENしています。」
ってことは、今一粒で二度おいしい期間なんすね。
たしかに館内には、佐渡金山で見たことあるな~って展示でいっぱい!

「金山ではジオラマでの展示でしたが、さすがに持ってこれないのでこの辺はパネルと道具ですね~。」
はいはい、鉱山で使われていた当時物の道具ね。
これ使って、手作業で山削ってたんだからスゲ~よな~。

「あっ!小判!」
佐渡金山と言えば小判!
レプリカでしたが、立派な小判がきらびやか!
そして立派なガラスケースに展示されているのが、

「こちらは文弥人形ですね~。」
「本物っすか?」
「本物です!」
文弥人形初めて拝見したわ。
重文ですよ重文!
「これ今でも作れる人いるんですか?」
「どうなんですかね~、いたとしても少なくなってるでしょうね~。」
いや~、なんとか技術を継承して文弥人形盛り上げて欲しいとこですな~。
そして今!佐渡を盛り上げていると言えばこの方「けえ君」

「さ~ど~が~し~ま~!」
でお馴染みの佐渡出身のYOUTUBER!
彼の「金の盾」も展示されていましたよ。
サイン付きで!
とまあ展示館だけでも見どころいっぱいですが、せっかくここに来てるんだから「体験」していきましょうよ!
「ってことで、今日は何を体験出来るんですか?」
「裂織り(さきおり)です。」
織物!!
「楽しそう~~!」
サッチーこういうの大好物みたいでテンション爆上がりでありますww
ここからは裂織り職人、ボスの山本さんからご指導いただきます!
「まず横糸を選んでください。」
ん?横糸っていうか、布を丸めたボールに見えるけど?
「生地を裂いたものを横糸に使うんで、『裂織り』って言うんです。」
なるほど~、布を裂いたのを使うから裂織りね~。
江戸時代から続く「もったいない」の精神から生まれた、丈夫な伝統織物なんだそうです。
アタシもサッチーも好みの横糸選んで、いざ裂織り!
「うわ~、機織り機いっぱいある~!」
ネマリバタっていう織り機なんだけど、イスに座ってじゃなくて座り(ネマリ)ながら織る機械なんね。
「ここに座って・・・そうそう・・・で、これを腰にかけて・・・この紐を足にかけて・・・後ろに体重かけると、縦糸が張るでしょ?」

腰の紐?に体重を預けて、やや後ろ荷重にすると、縦糸がピンと張る。
この状態で織っていくのだ・・・イケるか?おじさん!
「では、この棒を使って横糸を通して・・・ここで一回トーントーン。」
「はい・・・トーントーン・・・。」
「そしたら足をク~っと曲げて~。」
「足を・・・曲げて・・・。」
「そしたら右手で通して、」
「右手で・・・この棒を通して・・・。」
「足を戻して、」
「足を戻して・・・」
「トーントーン!!」
「トーン・・・トーン」
同じことの繰り返しなんだけど、声に出してないとすぐミスるww
特に足を曲げたり伸ばしたりを忘れがちww
「いや~、楽しい~!次どの色にしようかな?」
サッチー早いな~!
もう横糸代えるくらい織り進んでんのか!?

「オレンジ・・・いやっ、ここでピンクかな。」
この横糸をどのタイミングで替えるかによって、布の柄が決まっていきます。
「なかなか計算通りにはいかないけど、そこが『味』なんです。」
たしかにボスがおっしゃる通り!
アタシなんてなんの計算もしてないけど、出来上がってみればなかなか素敵な仕上がりになりましたよww
「いや~、楽しかった~!もうちょっとやりたかった~!」
いやいや!サッチー楽しかったのは良かったんだけども、そろそろお昼の時間ですよ!w

本日の佐渡ランチ!!
両津港から約20分「佐渡うどん 蒼囲」さん。
「佐渡って言ったら蕎麦じゃね~の?」
「いやいや、唯一無二だから。」
最近Iこうさん唯一無二多いな~w

お店は立派な古民家風。
我々はテーブル席をご用意いただきました。
お話は店長の石塚さん。
「佐渡うどんってどういううどんなんすか?」
「佐渡産のアカモク、海藻のナガモを練りこんだうどんです。」
海藻・・・ってことは、へぎそばみたいな感覚なのか?
「このナガモ練りこんだうどんって、佐渡の郷土料理なんすか?」
「いえっ、ではないです。」
なんとお店の独自開発らしい。
よく出たねこの発想が。
では、お店の人気メニュー「蒼囲御膳」を人数分注文しましょう!
・・・10分後・・・
「うわ~~~!みどり~~~!!」

佐渡うどん・・・想像以上に緑~~~!!ww
へぎそばなんかより全然緑~~!!
ナガモの練りこみ方がハンパないのか?それともナガモの色素が強いのか?
ズルズルズルッ~~~~
「ん?全然磯臭くね~!」
緑の濃さに反して、全然磯臭さみたいなのは無いね。
うどん自体は稲庭みたいなビラビラ系で、コシもしっかりあって好印象。
ナガモの香りや風味も嫌味が無くっていいっすね!
そして御膳には、うどん以外も佐渡の地のもの中心の食材がチョイスされています。
「あわびご飯も美味しい~~!」
「この魚なんだろ?やわらっけてうんめ~!」
「これ・・・カニだ!!!」
いや~、何食ってもうめ~~!ww
そしてひときわ目を引くのが、
「このかき揚げデカすぎだろ!!」
ww巨大かき揚げ!!
これが具沢山で食べ応えたっぷり!
塩が佐渡の形に盛られてるのも芸が細かいね~!

これでお値段いくらだと思います?
2800円でっせ!!
この内容を古町で食べたら・・・5000円くらい覚悟しんきゃね~トコだわ。
これが佐渡の懐の深さなのか、蒼囲さんの企業努力なのか・・・。
佐渡の美味いもんでお腹いっぱいになりましたてw
ちなみに「佐渡うどん」はお土産の販売もしてましたよ。
