2026年8月6日(木) ON AIR
関越道・小千谷IC
今週は、小千谷市にOPENした交流施設にお邪魔します!
交流施設って最近よく聞くし、いろんな施設があるけどもどんな施設なんだろっか?
その前に!新メンバーのご紹介!
わっちさんのご後任、広報課・大武課長っす。
「ヤン気まネーム決まりました?」
「はい!これしかないんです・・・おーちゃんでw」
大武の「お~」なんだねw了解!おーちゃんよろしくお願いします!
ってことで、関越道・小千谷ICから約7分「スポーツコミュニティースペース・ソコラテ」に到着。
小千谷市防災公園の中にあるんすね。

お話はソコラテの堀澤さん。
「まずソコラテって、どんな施設なんすか?」
「つながる・伝える・絆を紡ぐ学びの広場としてスポーツや生涯学習など、小千谷市民の活動を支える場所になっています。また災害時には拠点機能を担う施設としての側面も持っています。」
なるほど、今流行りの複数の機能を持たせた施設ね。
「まだ新しいっぽいっすね?」
「はい。今年の6月27日オープンです。」

では、そんな出来立ての「ソコラテ」ご案内いただきましょう!
「まず入り口入ってここが?」
「アリーナですね~。」
ま~ここが広くて綺麗!
「このライン見ても、何種目できるのか分かんないですね。」
Kさん言う通り、様々なスポーツに対応可能のようです。

「災害時には、避難所になります。」
さすが防災センターとしての機能もバッチリ!
「で・・・・こちらが・・・・スタスタ(スリッパ履きで歩いてますw)・・・芝コートです。」
「お~~~!フットサル場だぁ~!」

実はサッカーの指導者でもあるおーちゃんも感心しきり。
「いいコートですね~。」
出来たばっかってのもあるだろうけども、きれいで立派ですわ。
ちなみにですけど、この芝コートも、先ほどのアリーナも破格の値段で借りられます。
「え~、でも小千谷市民だけなんでしょ~~?」
「いえ!市民以外の方でも全然大丈夫です!」

芝コートの扉を開放すると、屋根付きのスペースもあって、かなりしっかりしたイベントも出来そう。
「災害時には、支援物資の集配所になります。」
言われてみれば、大型スーパーのバックヤードに似てるかも!
「続いてはこちら・・・コミュニティールームですね~。」
中には割烹着姿のご婦人たちが。
「今日は、お料理サークルの方がボランティアのお弁当を作ってるみたいですね。」
へ~、料理サークルもやってるんか~。
「災害時には、炊き出しの拠点になりまして、ここが(部屋の側面)受け渡し場所になります。」
ほうほう、これは石原軍団も安心して炊き出しに来れそうだ。

「そしてこちらが・・・多目的ルームです。」
壁のカーテンを捲ると、
「鏡!・・・ってことはダンス教室とかやってんすね?」
「そうですね・・・で」
「災害時には?」
「災害時には、福祉避難所になります。」
もう徹底して災害時を想定してんだな。

そして2階へ向かう階段の所には、
「これは今子供たちに大人気のネット遊具です。」
わっかる!これ子供向けの施設によくあるけど、子供に大人気なんよね!
ロケ当日も近所の子供達がキャッキャいって遊んでましたわw
「んで、これは災害時?」
「・・・ネット遊具です。」
これはネット遊具のまんまかい!
まあ、被災時も子供たちの娯楽必要だろうしね。

「そしてここからは『おぢや震災ミュージアムそなえ館』になります。」
以前ヤン気までおじゃましたトコとは別に、新しく移転オープンしたんですって。
パネルや展示物で、中越地震の被災・避難の様子を紹介しています。

まず目を引くのが、ビニールハウス避難所!
「実際の当時の様子を再現しています。」
こんなビニールハウスの中で何十人も避難してたったんね~。
いや~、大変だったろう・・・。

「こちらはですね~、身近なものを使って防災グッズを作ってみましょう・・・という展示です。」
この辺は夏休みの自由研究なんかでも使えそうだな。
台所用品を使って、簡易ヘルメット作ったりね。

「こちらは防災バックヤードなんですが、そのスペースを利用して1週間分の備蓄品を展示しています。」
「え~~、こんな量が必要なん!?」
これ思ったより全然多い!!

アタシも水やら食料やら電池みたいなのはストックしてますけど、ここまでは想定してなかったな~。
「みなさん案外忘れがちなのが・・・トイレなんです。」
「トイレ??」
みなさん簡易トイレの備蓄ってしてます?
トイレ問題が結構な盲点らしいのよ!
堀澤さんも被災経験者なので、かなり説得力あり!
実際に被災した人が言ってるんだから間違いない!
ではラスト!
中越地震がどんなものだったかを体験できる「地震動体験室」で仕上げましょう。

これが凄いハイテクマシーンで、揺れ、風、匂いなどなどを忠実に再現!
目の前のスクリーンに映る映像もあいまって、悲鳴でちゃいましたよ!
「これを経験したら・・・絶対忘れられないし、忘れてはいけないって思っちゃいますね。」

するとお~ちゃんが、
「私・・・東日本大震災の時に、水戸にいまして・・・・。」
「俺は中越の時・・・たしか土曜日だったっすよね?イベントの帰りで・・・。」
「俺車乗ってたんすけど・・・。」
出るわ出るわみんなの地震体験。
やっぱ定期的にでもこうやって「思い出す」ことって大切ですよね。
実はこのロケの当日に熊本地震が発生。
みんなでこんな話をしていたさなかの地震だったんで、熊本の方々の無事を願うとともに、これは他人事じゃないぞ!って改めて思わせられました。
そう考えると・・・・小千谷のみなさんはあの経験を決して忘れていないからこそ、この「ソコラテ」を作ったのかもしんないな。