2026年10月8日(木) ON AIR
北陸道・黒崎IC/日東道・新潟亀田IC
今週は、新潟市中央区内の専門店グルメのご紹介。
ある一つのジャンルにこだわった専門店グルメとは如何様なものなのでしょうか!?
1軒目!北陸道・黒崎ICまたは日東道・新潟亀田ICから約17分、紅茶専門店「紅茶と日記」です。
沼垂の商店街って~と分かりやすいかな?

お話は店主の斎藤さん。
「まず店名から聞きましょうかw『紅茶と日記』の理由は?」
「wwこれです!」
「にっ!日記!!」

「ここを始める前から日記を置きたくてwもうすぐ4年になるんですけど、今15冊目ですね~。」
なんか懐かしいね~!
たま~にお店やら駅の待合室やら、はたまた大人の宿泊施設なんかに置いてあった日記。
誰もが書き込んでOKだし、閲覧も自由!
中身ももちろん拝見しましたが、これがなかなか面白いww
「絵描いてく人多いんすね~。」
「そう!みんな上手いんです~!」
これ見てるだけで、1時間くらい平気で消費しそうだな。
アタシも一筆書いておきましたので、行かれた方は探してみてくださいww

「日記は分かった!・・・で、なんで紅茶専門店?」
「私がコーヒー苦手ってのもあるんですけど、紅茶ってあんまり選んだりできないじゃないですか。」
確かにね~。
アタシなんて、「紅茶」っていえば「紅茶」だと思ってるし、種類があることさえ良く分かってないからね。
「そういう方もいらっしゃるので、これで選んでもらってます。
って出てきたのが、小瓶に入った紅茶の葉っぱ。
一部紅茶の葉っぱじゃないのもあるんだが、紅茶ってこんなに種類あるんだね。

「あっ!これ確かにキャラメルの匂いする~!」
「ウバは・・・コーヒーっぽいっすね。」
などなど、みんなで香りを確認しながら本日のオーダーを決めてまいります。
またこの作業が楽しかったりするww

んで出てきたのがこちら!
「プリビスセット」1450円也!
「紅茶とプリンと豆腐のビスコーンがついています。」
ビスコーンは日によって違うみたいだけど、いくつかから選べます。

「じゃあまず紅茶を注いで・・・。」
「ヤン!それ右京さんの!それ間違ってるから!」
右京さん?間違い?
少々紅茶にはうるさいIこうさんによると、相棒の右京さんがよくやっている「高いところから紅茶を注ぐ」は・・・間違いだそうな。※諸説あり
斎藤さん曰く、正しい入れ方ってのも特に無いようなので、好きにいただいてまいりましょうww

紅茶はね・・・結構時間もつよw
ポット1杯で紅茶2~3杯とれるから、1時間はもつ。
んで、プリンとビスコーンをちびちびやりながら日記見てたら、時間なんてあっという間に溶けていく。
「初めての方でも大体1時間はいらっしゃいますね。また、私もしゃべるのが好きなんでww」
確かに紅茶飲みながらお菓子食べて、日記見ながらおしゃべりしてたら帰りたくなくなるかもなw

2軒目!!
先ほどの「紅茶と日記」さんから万代橋を渡って5分ほど、おかゆ専門店「米草堂」。
「米草堂」と書いて「こめそうどう」w

手作り感あふれる店内は、調理スペースになってるカウンターとテーブル席という構成。


ところどころ天井のべニアや梁がむき出しになってるのも感じいいねw
お話は店長の藤澤さん。
「なんでまたお粥専門店なんすか?」
「はい。私が元々お粥が好きだったのもあるんですが、インドネシアに行った時にブブルアヤムというお粥に出会いまして・・・。」
何そのブブルアヤム??
アタシ、インドネシア人に間違えられたことはあるけど、ブブルアヤムには出くわしたことない!
で、結婚して新潟に来たのをきっかけに、お粥屋さんを始めたと。
最高のお米があるなら、最高のお粥が・・・ってっことなんかな?

「ってことは、我々が思ってるお粥ではない?」
「そうですね。基本のお粥もあるんですけども、週替わりでクラフト粥を提供しています。」
まあ基本のお粥ってのも鶏のお粥で、中華粥に近い日本のお粥さんとはまた違うもの。
「クラフト粥」って~のは、藤澤さんのアイディアで、世界各国の料理をお粥に変換して提供してるお粥のことなのだそうです。
アタシもお粥は好きなんで、俄然興味わいてくるね~w
「みなさんどんな風に注文されるんですか?」
「はい。こちらランチのメニューなんですけどぉ~・・・。」

ふんふん・・・セットになってるのね。
「あっ!これいいじゃん!!この3種類のヤツ!」
基本の鶏粥と、今週のクラフト粥2品がセットになった「お粥3種セット」1800円。
「大体皆さんコレを注文されますね。」
やっぱね!
ならばこいつをお願いします!!
待つこと数分・・・。
「お~~~~!美味そう!!」

左上:基本の鶏のお粥
左:ブブルエチゴ~きっかけのインドネシアのお粥「ブブルアヤム」を新潟米で再構築した1品。
右:パラグアイ風・野菜と牛ひき肉のお粥~パラグアイの郷土料理「ソヨ」をお粥にアレンジした1品。
「付け合わせと合わせて召し上がってください。」

じゃあまず基本の鶏のお粥から、
「・・・・・うんめ!!」
いや~、うんめわ!!
どことなく横浜の中華街で朝食べた中華粥を思い出す。
しっかり旨味のあるお粥ってのもいいな。
そして「ブブルエチゴ」いってみっか!
「うわっ!これ何?!うんまっ!」
もうね・・・お粥の概念変わるよ!
まあ確かにお粥なんで喉越し良いし、飲めるように召し上がれますけども・・・ちゃんと食べ応えもある!
そして、味や食感も変化あって面白い!
日本のお粥って、入れてもゴマくらいのモンじゃん?
ナッツいれても全然美味しいんだね!
まあもっとも日本一の新潟の米を使ってるってのもあるんでしょうけども。
パラグアイ風のお粥なんて、元々の料理がお粥一切関係無いものをアレンジしてますからねww
これを食べれるのは日本でもここだけ!!
藤澤さんのお粥愛が結実した奇跡の一杯なのであります!
さらにご飯茶碗1杯分のカロリーで言ったら、普通の白米に比べてだいぶ節約できてそうだから、ダイエット中の方にもいいかも。
「大人の男性の方も多いですよ~。」
とのことなので、おじさんも安心して行ってみて下さい!
いや~専門店・・・奥が深いねwww
