2026年7月30日(木) ON AIR
北陸道・小杉IC/高岡砺波SIC
さあ、今週も富山のドライブを楽しんでいこう!
先週は世界遺産を散策しましたので、今週は美味しいものからいってみよう!
富山で美味しいものって言ったら?
「「「寿司~~~!」」」
もう満場一致で「お寿司」でございますww
アタシもジビエ料理を提案したんだけども、お寿司に圧殺されました!w
美味しいもんね~富山の寿司。
富山県内のお寿司屋さんでは、富山湾産の地魚を使った「富山湾寿司」ってのを提供しているらしいので、そちらをいただいてみましょう!
伺いましたのは、北陸自動車道・小杉ICから約20分、高岡市野村にあります「桜寿し」さん。

「富山湾寿司」は、お店によって内容が違うそうですが、桜寿しさんはどんなお寿司かな?
「お待たせしました~、富山湾寿司ですね~。」
「「「うわ~~~!やば~~~!!」」」
なんて綺麗なお寿司なんだぁ~~!
「左からキメジ(キハダマグロの子供)・ヒラマサ・ヒラメ・ノドグロ・マアジ・下に行ってアカイカ・甘エビ・シロエビ・トビウオ・バイ貝です。」
「シロエビのお寿司もある~~!」
「富山湾寿司なんでね。」
富山湾寿司を名乗るには、いくつか条件があるらしい。
①富山湾産の旬の地魚を使用した寿司10貫
②富山産のお米のシャリ
③富山らしい汁物付き
④提供時にネタの説明をする
この条件を満たしていないとダメ!・・・ってことは、富山湾内でキハダだのヒラマサだの採れるんすね!
さすが富山湾!

そして「桜寿し」さんの独自サービスもあり!
「前日までに富山湾寿司の予約をすると・・・握り1貫サービス!」
ならば前日までに予約していきましょう!・・・我々はしてなかったけどもw
では、待ちきれない様子のサッチーからどうぞ!
「いや~~、何から食べようか悩みますね~!」
もうお好きなものからいっちゃって下さい!
「パク・・・・ん~~~~~!!」
いただきました!今週の「ん~~~!」w
「幸せの味がします~~!」
なんか分らんけど、とにかく美味いのだろう!w

んじゃ、アタシも!
「くぅ~~~~~~~~~!うめえ~~~~!」
新潟のお寿司も高レベルだが、富山の寿司もやっぱうめえ!
この道何十年?の大将が目の前で握ってくれる寿司は、どのネタも絶品!
炙りノドグロもシロエビも最高だな~。
だが、アタシ的第1位は・・・トビウオw
赤味と白身の中間位の味・・・で、味が濃いね~!
そんな「富山湾寿司」なのだが、お店によって価格にばらつきがあり、2700円~5000円。
内容もだいぶん違うので、お好みの「富山湾寿司」探してみてください!

続いては・・・富山高岡と言えば?の「高岡大仏」
なんかデッカイお寺さんの境内にあんのかな?って思ってましたが、思いのほかポツネンと町中にあってビックリ。
高さは約16m、座像の高さは7m43cm。
高岡銅器の技術を集め、26年の歳月をかけて1933年に完成した大仏であります。

「高岡大仏って・・・日本三大仏なんですね。」
「そうなん?奈良の大仏・・・鎌倉の大仏・・・んで、高岡大仏?」
どうやらそうらしい・・・知らんかった。
知らんかったついでにもう1個知らんかった。
「えっ?大仏の中に入れるの?」

そうなのです。
大仏の台座の内部は回廊になっておりまして、入場無料。
内部には13仏の掛け軸、大仏の頭部や様々な仏画などが展示されております。
干支を冠した鐘を鳴らす展示があるんすけども、それ結構おもろかったw
さて、大仏周辺の観光・・・。
アタシ的には浅草の仲見世通りみたいなのを想像してましたが、そういう感じでは無いのね。
思ったより観光客もまばらで、大型バスが止まってインバウンドがドバドバ~って感じでもない。
それでも老舗お茶屋さん「木田芳香園」の名物「抹茶アイスクリーム」を食べたり~

amida coffeeさんの人気商品「高岡大佛カステラ」食べたり~
それなりに街ブラも出来そうな雰囲気ではある。

まあ、この辺で時間つぶしてお開き!でも良かったのだが・・・見つけてしまったのだよ!
「なんかさ・・・ここからすぐのトコに国宝あるよ。」
「国宝?行きましょうよ!」
ってことで、高岡大佛から約10分、国宝「高岡山 瑞龍寺」に行ってみることに!w
もちろん取材申請なんてしてないから、急遽Iこうさんが取材申し込み。
奥から立派なお坊さんが出てきて・・・Iこうさんと接触!
遠目に見てる我ら・・・。
ペコペコするIこうさん。
がんばれIこう!がんばれがんばれIこう!!
・・・・・3分後・・・・・
「・・・・おっけ!」
でかしたIこう!でかしたでかしたIこう!!w
んで、その瑞龍寺・・・凄かった!!
瑞龍寺にある「山門」「仏殿」「法堂」の3つの建物が国宝!
やっぱ国宝って凄いよ!圧倒されたわね!!
重文の「総門」をくぐると、両脇が玉白洲。
「うわ~、今俺鳥肌出てる。」
Iこうさん、気持ち分かる!
で、進むと国宝の「山門」
両脇の阿吽の象も立派!彩色も実に綺麗です!

この「山門」の雰囲気は、三条の本成寺にも通じるところがあるかもな~。
ただ、国宝だけあって、彫刻一つとっても見ごたえたっぷりっす!
なかなか、山門から先に進めない!

そんなことばっかりも言ってらんないんで、漸く先に進みますと芝生の庭に囲まれた「仏殿」が見えてきます。
仏殿はぐる~~っと一周「回廊」に囲まれてまして、どこか中国風の雰囲気。
仏殿の内部には、ご本尊として中国明代の釈迦・文殊・普賢の三賢がまつられていましたので、あながち間違いじゃなさそうだ。

そして、回廊から眺める景色も最高!
先週に続いての陳腐な表現になってしまいますが、タイムスリップしたような感覚になる!
映画やドラマの世界に紛れ込んだんじゃないか?って。

「法堂」も凄かったよ~。
あっ!ちなみに「法堂」は、「ほうどう」ではなく「はっとう」と読むのですと。
アタシず~っと「ほうどう」で呼んでましたw
法堂は、靴を脱げば建物に上がらせてもらうことも可能。
ここには前田家二代藩主・前田利長の御位牌が安置されています。

だからという訳ではないのかもしれませんが、細部まで豪華な造り。
欄間や襖絵も立派ですが、一番の注目は天井!
狩野安信作の「四季の百花草」の天井画が凄い!
残念ながら、色落ちしてて分かりづらい部分もあるんだが、そこは脳内保管していただきたい!
この建物だけで一体どれくらいのお金がかかったんだろうか・・・さすが加賀百万石!
翻って、我が新潟県には国宝がたった一つ!
十日町市の笹山遺跡から発掘された火焔式土器のみ。
残念ながら建物の国宝って無いんすよね~。
いや~、国が認めた国の宝ってだけあるわ!
富山高岡市の「瑞龍寺」・・・見どころたっぷりでありました!

ちなみに富山県は国宝が6つあるんすけど、そのすべてが建物。
ここ「瑞龍寺」に三か所でしょ。
そしてもう三か所は・・・なんと同じ高岡市の「雲龍山 勝興寺」に。
この勝興寺に3つ国宝の建物があるそうな。
もう2時間あれば、そっちにも行けたんだがな~!
そっちは次回リベンジだなww
あ~~~楽しかった!
